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天津市高等教育自学考试课程考试大纲
课程名称:日语作品选读 (2011年12月修订版) 课程代码:0928
天津市高等教育自学考试课程考试大纲
课程名称:日语作品选读 课程代码0928
第一部分 课程性质与设置目标
一、课程设置与特点
日语作品选读是高等教育自学考试日语本科专业开设的专业课程之一,该课程的特点是通过对日语中不同体裁文章的介绍,使学生熟悉各种常用文体,接触一般难度的文章,提高阅读・理解・分析问题・解决问题的能力,扩大知识面,培养学生语言综合运用能力。
二、课程设置目的和要求
本课程是一门理论与实际相结合、侧重培养语言运用能力的课程。通过144学时的助学,使学生较全面地掌握日语中不同体裁如:随笔、小说、论说文、现代诗、短歌、俳句等文章的构成、特点、表现形式及阅读方法。通过对实例范文的分析,理解和掌握词义、语法、惯用句、句型、表达方式、修辞等方法,并能够灵活应用;通过课下反复练习、阅读相关课外读物以及教师的分析、总结等方式加强学生对所学知识中重点、难点的理解,增强学生的语言实际运用能力,并在提高日语语言水平的同时加深对日本社会、文化的了解,为更高阶段的学习打好基础。
三、与本专业其他课程的关系
本课程应在具备一定的日语语言基本技能的基础上开设,日语基础课程为其先修课程。
第二部分 考核内容与考核目标
一、学习目的和要求
熟悉汉字的读音与写法、基础语法、固定短语、习惯搭配、代词的指示内容、修辞方法。锻炼学生对段落大意的理解、分析、归纳等方面能力;培养学生对文章主题、中心思想的概括等综合阅读理解能力。
二、考核知识点
考试的内容主要包括《日本文学作品选读》1至19课的课文及练习。

第一章 随筆
(一)~(五)(重点)
识记:単語、文法、修辞法、慣用句、作者
理解:随筆とは、基本パターン、動機と主題、個性的な特色の把握
应用:感じたこと、考えたことなどが表せること
第二章 小説
(六)~(十)(重点)
识记:単語、文法、慣用句、修辞法、作者、作品の特色
理解:小説とは、基本パターン、あらすじの把握、人物の把握、主題の把握
应用:人間や世界のあり方について探求できること
第三章 評論
(十一)~(十五)(重点)
识记:単語、文法、慣用句、修辞法、作者、作品の特色
理解:評論とは、基本パターン、論の展開の把握、要旨の把握、ものの見方をつかむこと
应用:事柄についての意見が述べられること
第四章 現代詩
(十六)詩四首(一般)
识记:単語、文法
理解:詩とは、基本パターン、詩のリズム、詩の表現技法、詩の表現効果
第五章 短歌
(十七)和歌と短歌(次重点)
识记:単語、枕詞、文法
理解:短歌とは、基本パターン、場面·状況の把握、句切れ、表現技法
第六章 俳句
(十八)俳諧と俳句(次重点)
识记:単語、切れ字、季語单词 、文法
理解:俳句とは、俳句を読むポイント、基本パターン
第七章 古典
(十九)古文(次重点)
识记:単語、歴史仮名遣い、古語、古典文法
理解:古典とは、基本パターン
第三部分 有关说明与实施要求
一、考核的能力层次表述
本大纲在考核目标中,按照“识记”、“理解”、“应用”三个能力层次规定其应达到的能力层次要求。各能力层次为递进等级关系,后者必须建立在前者的基础上,其含义是:
识记:能知道有关的名词、概念、知识的含义,并能正确认识和表述,是低层次的要求。
理解:在识记的基础上,能全面把握基本概念、基本原理、基本方法,能掌握有关概念、原理、方法的区别与联系,是较高层次的要求。
应用:在理解的基础上,能运用基本概念、基本原理、基本方法联系学过的多个知识点分析和解决有关的理论问题和实际问题,是最高层次的要求。
二、指定教材
《日语作品选读》 张晓希、周海琴 南开大学出版社 2006年7月第一版
三、自学方法指导
1、考生应运用所给的词汇、语法、表现方式、阅读方法仔细阅读文章,做到理解词义、句义、段落及文章大意。
2、通过阅读文章理解段落大意,分析各个段落之间的关系、把握文章的主题。
3、要求掌握韵文(现代诗、和歌、俳句)的基本知识,理解和掌握课文中及练习中出现的现代诗、和歌、俳句的表现手法及含义。
4、每课学完后,考生应完成课后的“実戦演習”,以便巩固所学的知识。
四、对社会助学的要求
1、辅导时以本大纲为依据,以指定教材为基础。授课教师必须做到熟知考试大纲提出的总要求和各课的知识点。
2、引导学生掌握各知识点。为培养学生的实际应用能力,课堂上要加强训练的强度,对于各课出现的重要知识点应重点讲解、反复练习。
3、助学应提倡“认真自学教材,积极参加辅导”的方法,每次学习新课前要求考生提前预习。
4、辅导时,教师的讲授应突出重点、侧重难点,指导学生掌握分析各种不同文体的文章方法,培养学生提高独立阅读文章的能力。
5、助学学时:本课程为8学分。全书助学时间不少于144学时。
章 次
内 容
学 时
第一章· 第1課
言葉の力
6
第2課
花に逢う
6
第3課
東京の謎
6
第4課
昼の目と夜の耳
6
第5課
五十歩の距離
6
第二章·第6課
屋根の上のサワン
6
第7課
山月記
6
第8課
行人
6
第9課
灰色の月
6
第10課
令嬢アユ
6
第三章·第11課
日本美の周辺
6
第12課
近代日本の文明的位置
6
第13課
日本の思想
6
第14課
省略の文学
6
第15課
文化のフェティシズム
6
第四章·第16課
詩四首
8
第五章·第17課
和歌と短歌
12
第六章·第18課
俳諧と俳句
12
第七章·第19課
古文
22
合 计
144
五、关于命题的若干规定
1、本大纲各章所提到的内容和考核目标都是考试内容。试题覆盖到章,适当突出重点。
2、试卷中对不同能力层次的试题比例大致是:”识记”为 15 %、”理解”为 70 %、”应用”为 15 %。
3、试题难易程度应合理:易、较易、较难、难比例为2:3:3:2。
4、每份试卷中,各类考核点所占比例约为:重点占70%,次重点占25%,一般占5%。
5、试题类型一般分为:汉字注音、假名注汉字、填空、单项选择、多项选择、缩写、归纳、翻译、读后感等。
6、考试采用闭卷笔试,考试时间150分钟,采用百分制评分,60分合格。

六、题型示例
問題Ⅰ 次の文章を読んで、後の問いに答えなさい。
 「ケシゴムノ悲シミ」という表現を考えてみましょう。はじめはちょっと変な感じがするかもしれません。「少女ノ悲シミ」とか、「太郎サンノ悲シミ」とかであればすぐ分かりますが「ケシゴムノ悲シミ」はそうではありません。しかし、まったくわけの分からない表現かというとそうでもありません。( a )、なんとなくおもしろい表現だという感じがするのではないでしょうか。
 ケシゴムの    。 。買われてきたばかりのケシゴムは、新しくまっしろで、1角もピンとしているかもしれません。それからまいにちまいにち、ケシゴムはまちがって書かれた字があると、すぐそこへとんで行っては自分の身体をなんどもこすりつけて、いっしょうけんめいにそれを消してまわります。こうしていつも2働いているうちに、ケシゴムの角はだんだんと丸くなり身体も汚れ、小さくなっていきます。とうとう指で持ちにくいくらい小さくなったとき、ある日とつぜん、どこからともなく、まあたらしい、きれいなピカピカの別のケシゴムが現れます。そして自分は……、ポイとごみばこか何かに3すてられてしまって、どこかへ消えていく……。そのときのケシゴムの気持ちとはどんなものでしょうか。きっと悲しいでしょうね。思えば、①ケシゴムはかわいそうなものです。
 ここでもういちど、最初の「ケシゴムノ悲シミ」という表現を見てみましょう。もう変だな、という感じはあまりしませんね。それどころか、なにか詩のことばのように、私たちに4新鮮なみずみずしい印象を5あたえてくれます。そして、そのことばをとおして、②ケシゴムというなんでもないはずのものが、いままでとはまるでちがって見えてきます。
日常の生活で、私たちはいろいろなことを6頭で考えたり、心で感じたりします。そして、それを外へ表したいとか、他の人に伝えたい、と思うときには、ことばを使います。これはもちろん、ことばの大切な働きです。でも、ことばはいつもすでにできあがったことを表したり、伝えたりしているだけではありません。逆に、ことばがあることを先につくりだして、それを私たちがはじめて考えたり、感じたりするということも起こります。私たちの日常の生活では、ケシゴムはごくありふれた文房具にすぎませんでした。でも、 「ケシゴムノ悲シミ」という表現との出会いのあとでは、私たちはケシゴムのようなものとも気持ちが通じると感じます。私たちはケシゴムが私の文房具でなく、7なかまになってくれるような新しい世界へ導き入られたのです。ことばは私たちの日常の世界のことばを表したり、伝えたりするだけでなく、自分で新しい世界を生み出していく力を持っています。「歌ウ」ということばを考えてみましょう。だれでもよく知っていることばです。そして「太郎クンガ歌ッタ」というように、私たちはこのことばを日常ごくふつうに使っています。人間についてばかりでなく「小鳥ガ歌ウ」ともいいます。そして、なんとなくかわいい表現だと感じるでしょう。「小川ガ歌ウ」などともいいます。ここまでくると、もう私たちは日常の世界を離れて、ケシゴムが私たちと仲間になるのと同じ世界にきています。「 A 」――吹き抜ける風を葉や枝で受けとめて、8楽器を鳴らしているように思える森を9そうぞうしてみればよいでしょう。小鳥も小川も森も、そしてもちろん人間も歌うのですから、大地だって歌います。「大地ガ歌ウ」――大地では一大合唱が行われているわけです。石だって歌うことができます。海岸で波に洗われて10転がりながら音を立てている石を見て、「 B 」と言ってもよいでしょう。
 煙だって、光だって、歌うはずです。どのような新しい世界がみなさんには見えてくるでしょうか。
(池上嘉彦「ふしぎなことば ことばのふしぎ」による。)
問一 (a)に入れるのに最もふさわしい語を次のア~オから選び、その記号を書きなさい。 【接续词】
   ア それで  イ しかし  ウ さらに  エ だから  オ むしろ
   (   )
問二 第二段落の中の     に入れるのに最もふさわしいものを次のア~オから一つ選び、その記号を書きなさい。【内容理解】
  ア 使い方について説明しましょう
  イ 身になって考えてみましょう
  ウ 姿の移り変わりを見てみましょう
  エ 世界を調べてみましょう
  オ すばらしさを見つけましょう
   (   )
問三 ――線①「ケシゴムはかわいそうなものです。」とありますが、なぜかわいそうなものと思うのですか。その理由として最も適当なものを次のア~エから一つ選び、その記号を書きなさい。 【内容理解】
  ア 新しいものができると、古いものは新鮮さがなくなり、みんなにきらわれるようになるから。
  イ いっしょうけんめい努力してきて、力がつきると、簡単に見捨てられるから。
  ウ 身を粉にして働きつづけると、知らず知らずのうちに自分を傷つけてしまうから。
  エ いくら努力していても、ある日とつぜん事が起こると、すべてが無意味になってしまうから。
   (   )
問四 ――線②「ケシゴムというなんでもないはずのものが、いままでとはまるでちがって見えてきます。」とありますが、ケシゴムはいままではどのように見え、それがどのようにちがって見えてくるのでしょうか。第四段落の中のことばを使って、四十一字以上五十字以内でわかりやすく説明しなさい。(句読点も字数のうちに入ります。)【理解归纳】
 (        )
問五 「 A 」、「 B 」にあてはまることばを、それぞれ、四字で書きなさい。
【内容理解】
    A(      ) B(      )
問六 筆者がこの文章で最も強く言おうとしていることは何ですか。次のア~オから一つ選び、その記号を書きなさい。【归纳主题】
  ア ことばは自分で新しい世界をつくる。
  イ ケシゴムは悲しみの気持ちでいっぱいである。
  ウ ケシゴムも小鳥も、すべて万物は心で感じる。
  エ ことばはいろいろ大切な働きをする。
  オ 詩は日常生活との出会いで生まれる。
   (    )
問七 悲シミ」ということばは「悲シイ」がもとになっています。第一段落から「悲シイ」と同じ形のことばを一つ見つけ、「悲シミ」と同じ形に変えて書きなさい。【词汇理解】
  (      )
問八    線「伝え」、「先につくりだし」の意味を表す二字の熟語を、それぞれ、次の漢字の中から適当なものを組み合わせて作りなさい。【词汇重组】
〔作  達  立  創  承  報  造  統  製  伝  説  授〕
   (      ) (      )
問九    線Ⅰ~10の漢字を平仮名、平仮名を漢字に直しなさい。【词汇识记】
   1(    )2(    )3(    )4(    ) 5(    )
6(    )7(    )8(    )9(    )10(    )
問題Ⅱ 次の文章を読んで後の問に答えなさい。
夜中にふと目をあけたら、カーテンを閉め忘れた窓ガラス越しに、空に光る星影が見えた。随分しばらくぶりで星を見たと思い、否、いつも外を歩いて頭の上にあるのにこっちが見ないでいるのだと苦笑を感じた。
 そういえば私はパリで空に月を見なかった。ヴェルレーヌの詩やドビッシイの音楽など、あれほど月光にとらわれた時代さえあったのに、パリに行ってみるとお月様が、いつもお休みで、空に見なかった。公園か郊外に出たら別であろうが、高僧の石の建物がぎっちりと並んだ町の空では、偶然に A 機会に出会わねば、月はないのと同じであった。日本の都市も今は、スモッグのベール。けむたかろうではなく月も星も①失ったのである。私は、星月夜の鎌倉に住んで頭の上の空に現にあるものを日ごろ見ていない。星を見ないでも、当然となっている。
 ギリシャの昔、プロメトイスが天上の火を盗んで地上にもたらす前に、泥から神々に形が似た人間の男女を作った。動物と人間を分かつのに、地面でなく天を見ているように立って歩くように作った。それだけ神々に近い姿勢であった。いつの間にか末世となり、私どもは地面を見て歩いて、星が出ていても見なくなった。「上を向いて歩こうよ」と流行歌手の少年に教訓されるまでになった。それほど、でこぼこになった舗装された地面を見、ア片脇をイ疾走する自動車にウ脅かされて歩いている。涼しく光る星影など、若くて恋でもしてないとみないのである。 B と私は床の中へ顔をもぐらせながら思った。人間に神々を写してくれた、プロメトイスの C 企画を忘れぬように、外に出たら、時々星を見て歩こうよ、と思った。
古代ギリシャ人は始終、空の星を見ていて、動いているから星を生きているものと感じ、星座という人間や鳥獣の形を描き出して、星に当てはめた。その気働きや想像力を進んだ現代の人間はエ喪失している。いつも見ていたら、もとあったその機能が人間にもどってくるのではないか。天上の星は美しい。 D 、そのことだけでも忘れないようにポケットの手帳に書いておこうか。
問一 文中の A ~ D に入る最も適当な語句を、次から選び、記号で答えなさい。【语句理解】
A 1 ぬすみ見る  2 のぞき見る  3 かいま見る  4 あおぎ見る
B 1 しかたがないな 2 もっともだな 3 どうしたものかな 4 いけないな
C 1 的確な   2 無用な   3 親切な   4 唐突な
D 1 やはり   2 せめて   3 まして   4 それでも
問二 ――線①の主語は何か、文中の言葉で答えなさい。【句子成分】
  (            )
問三 この文章の趣旨として最も適当なものを、次から選び、記号で答えなさい。
【归纳中心思想】
① 人間に神々を写してくれたプロメトイスの企画を思い出して、時々星を見て歩こう。
② 星を生きているものと感じ、星座という形をそれにあてはめることを考え出した古代人はすばらしい。
③ 現代人が喪失した星に対する気動きや想像力を、星をいつも見ることで取り戻したい。
(    )
問四 前の文章について、感想を300字ぐらい述べなさい。【读后感】
問題Ⅲ次の詩を読んで、後の問に答えなさい。
雨上がり
しっとりしめり
むくむくと
肥え太り
もりあがり
百姓の手からこぼれる種子をまつ大地
からりと晴れた蒼空
雲雀でも啼きそうな日だ

いい季節になった
穀倉のすみっこでは
穀物のふくろの種子もさえずるだろう
とびだせ
とびだせ
虫けらも人間も
みんなこの光の中へ!
みんな太陽の下にあつまれ

問一 この詩はどんなことをうたっているか、次から一つ選び、符号で答えなさい。
【内容理解】
1 秋分を境にしてさわやかな日々がおとずれると、大自然の運行や季節の推移が農耕生活に微妙な影響をあたえる。
2 春が来て、自然のすべてが、めざめ、よみがえり、生命をふくらませるときになった。
3 悪天候のもとで、苦しい忍耐をつづけてきた大地が、久しぶりに晴天にめぐまれて、新しい生命をとりもどそうとしている。
4 ゆううつな梅雨もあがって、大地に根づくあらゆる生命が、太陽のもとに豊かなみのりの時をむかえている。
(    )
問二 この詩の印象として、最もふさわしいものを、次から選び、符号で答えなさい。
【诗歌欣赏】
  1 のどかである  2 さわやかである 3 いきいきとしている
  4 きびしさにみちている 5 おおらかである
(   )
問三 この詩の形式として、次の中から一つ選び、符号で答えなさい。 【概念识记】
   (イ)口語自由詩 (ロ)口語定型詩 (ハ)散文詩
   (ニ)文語自由詩 (ホ)文語定型詩
( )
問四 「十分によく寝てめざめたような大地」という一行に、どんな表現の技法が用いられていますか。【修辞方法】
  (     )
問五 大自然の動きが、何かじっとしていられない気分にさせる、そういう有頂天な気分を最もよく表しているのはどの部分ですか。一行だけ書き出しなさい。【理解欣赏】
(          )
問六 前の詩を現代日本語に訳しなさい。【翻译】

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